【武の美 -武楽(ぶがく)- 公演案内】【武藝会通信】

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■武の美 -武楽- 公演案内■

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■平成十八年七月十四日 武の美 -武楽-■

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武楽の演目「鬼切」は、清和源氏の嫡流の源頼光に仕え、頼光四天王の筆頭として剛勇で知られた渡辺綱が羅生門へ単身鬼退治に行き、源氏の名刀と、その化身「鬼切」と共に闘い、鬼神の片腕を斬り落とし武勇を天下に轟かす物語 。素朴な武人気質と刀剣に宿る武神の活躍を主題とする。前場は綱と平井保昌が羅生門の鬼についての口論で意地を張り合う場面を、後場は単身鬼退治に向かう綱の武勇、綱と鬼神・鬼切と鬼杖(鬼の杖の化身)の大立回りを描く。クライマックスは力強い奏楽と殺陣の迫力が見所。
※源氏の名刀=源満仲(頼光の父)の愛刀で、頼朝にも伝わる源家重代の宝刀。鬼を斬った伝説から「鬼切」の名がついた 。銘 安綱(後代に國綱)。北野天満宮所蔵。重要文化財。

素晴らしい方々が参加して下さってます。
アートスペースにて日本の新しい芸能をお届けします。武術体験ワークショップも御用意してます。
どうぞ応援宜しくお願いいたします。


       武の美

       -武楽-



開催日 2006年7月14日(金)

開場  19:00  開演  19:30

会場  新宿御苑前「and ZONE
    166-0004東京都新宿区四谷4-28-4 YKBエンサインビルB1
    電話 03-3341-0849(お電話でのお問い合わせは15:00-23:00となっております)
    http://www.andzone.com/index.html

入場料 予約 2500円 当日 3000円(1drinkオーダー制)

演目

 雅舞 平家物語  お遊美

 演 武    平沼成基 山口健介
        小川和伸 菊池敏子

 剣舞 水落女   伊豫田史絵(狼煙)

 炎舞 焔光円空  佐藤紀彰(火付盗賊)

 独舞 紡ぎ満ちる 西村健司(GORI)

武楽 鬼切 作・演出 源光士郎

   源頼光   源光士郎
   鬼神 
   渡辺綱   平沼成基
   平井保昌  山口健介
   鬼切    神戸 豊
   鬼杖    横田真吾

   琵琶    高峯香風
   能管    矢澤正弘
   竜笛    お遊美
   韋駄笛   鈴木晃一郎
   小鼓    今井尋也(小鼓/メガロシアター)
   太鼓    菅原光朗

武術的身体操法講座 他 中島章夫
            北川貴英 他

展示  源光士郎

題字  富永山
    
主宰  武楽座

協賛  フォーマルハウト

協力  半身動作研究会 古武等会 and ZONE

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武楽座 http://www.bugaku.net
和太鼓と小鼓、能管、竜笛、豪州より伝来した韋駄笛などによる力強い奏楽と表現豊かな琵琶語り、そして武道・武術の動きを基にした武踏による躍動的な舞劇「武楽」を演ずる一座。今日の日本を語るに欠かせない「武道」「武術」。その技、形、礼、精神、身体操法などに内在する「武の美」をテーマに生まれた新しい芸能を、世界へ向けて発信すべく活動を広げている。日本古来から特徴的に語られている「刀剣の神々」も大きな主題の一つとする。

■源光士郎 (武楽座/武藝会)
平成十七年九月ニ十四日に永逝した母-日倫響恵-の啓示を受け芸能一座「武楽座」を旗揚げ。「武の美」を提唱。力強い奏楽と、武道・武術の動きを基にした仮面武踏による躍動的な伎藝「武楽」を創始。各地で武者修行を敢行。ソロではWild Marmalade等の海外アーティストを含むMusician、Performer、DJ、VJと共演。天の母に捧げる【天奏武楽会】、東京湾ナイトクルージングパーティー【奏宴-SOEN-】、スマトラ沖大震災テャリティイベント【PECT vol.2】等を主催。絵師としての活動も注目。その他、武のパフォーマンスを活かしたファッションモデル・芝居等、様々なフィールドで独自の世界観を表現し続けている。

■菅原光朗 (武楽座/風鼓)
幼い頃より愛宕太鼓鼓友会にて和太鼓に馴れ親しみ、23歳で独立。現在は自ら立ち上げた「風鼓」のリーダーとして活躍の他、武楽座旗揚げに参加。東京・大阪を拠点に演奏活動を重ね、和太鼓界の先駆者である林英哲との共演をはじめ、吉幾三、川島美幸、香西かおり等、芸能人への指導や共演も行う。海外遠征も数多く、日本丸世界一周ツアーのメインショーを務めるなど国内外での評価も高い。台湾ツアーの模様は世界へ向け100局以上のネットワークでテレビ放送。愛・地球博ジャパンウィークでは自ら作曲した「風の詩」が起用され50丁の津軽三味線と共演。その演奏は独特且つ斬新で、暖かく力強い演奏は多くの人々を魅了してやまない。東京新聞主催 第4回東京国際和太鼓コンテスト大太鼓一人打ち部門準優勝。

■鈴木晃一郎 (武楽座)
1998年オーストラリア フリーマントルでイダキと出会う。2003年世界屈指のイダキプレーヤーAsh Darganジャパンツアーで共演。2005年3月、新潟震災応援イベント「春よ来い祭り」出演、和太鼓集団Gocooと共演。サポートメンバーとしてスカウトされ渚音楽祭・アースデイ湘南/代々木に参加。その後ソロでの高み・深みを探るため個人活動に専念。日本初の二又イダキ、4音階を鳴らすファンファーレ、和の静寂を表現する尺八奏法等、他に類を見ない演奏方法を特徴とし、韋駄笛奏者として武楽座の旗揚げに参加。

■今井尋也(小鼓/メガロシアター) http://www.megalo.biz
幼少期より能を学ぶ。10代で能の舞台で活躍し、国立能楽堂、東京芸大を経てフリーの鼓打ちとしてジャズや現代音楽の作家等と様々なコラボレーションを展開。主宰の アートパフォーマンスユニット「メガロシアター」では演出を担当、フィリップ・デュクフレやジェローム・ベルといった海外の演出家の舞台にもパフォーマーとして出演するなど現代演劇からダンス、音楽、美術等幅広く活動している。

■高峯香風 (琵琶奏者)
第38回琵琶楽コンクール第1位、NHK会長賞、文部科学大臣奨励賞、山崎旭萃賞 等を受賞。「語り芸」に日本音楽の真髄を感じ、女流義太夫として研鑽を重ねた後、琵琶の弾き語りに転向。筑前四弦琵琶、五弦琵琶修得。国立劇場、NHK等に出演他、多様なジャンルとのコラボレーションやオリジナル作品に取り組んでいる。

■矢沢正弘 (能管奏者)
江戸里神楽松本源之助社中 囃子方
アジア芸能フェスティバル海外公演をはじめ、国立劇場、NHK、はなまるマーケット等、出演多数。最近はライヴに力を入れている。

■お遊美 (虹ノ花舞楽座) http://members.goo.ne.jp/home/nijinohanamairakuza
1984年西川流日本舞踊を学び2003年笑う富士山フェスティバルにて独自の雅舞、雅楽の竜笛、歌で虹ノ花舞楽座を結成。喜納昌吉主催うるま祭、三鷹公会堂でのくにうみ祭など各地のイベントにて活躍。大磯でのフルムーンラブラブコンサート、南伊豆での平和の集いなど多くのイベントを主催。2006年8月8日〜8月13日、南伊豆走雲峡ライン「桃源郷の里山」蓮花畑にて弥勒イベントを開催予定。

■神戸 豊 http://www.canbe-yutaka.com
柔道、中国拳法、テコンドー、カポエィラなど多種多様な格闘技を得意とし、日本人で唯一世界で認められたエクストリームマーシャルアーティスト。ブラジルへのカポエィラ修行、オーストラリアへスタント修行の経験もあり日本の二大テーマパークでスタントマンとして活躍。現在は映画やモーションキャプチャーなどで活躍中。

■横田真吾
某有名テーマパークやその他アクション、スタントとして多数ショー等出演。エクストリームマーシャルアーツをベースに様々な活動を展開。又、演劇でも映像、舞台問わずに役者としても活動中。アクロ体操では、日本代表として世界選手権出場経験あり。アクロバット、殺陣の美しさに定評がある。

■平沼成基 (風竹)
学生時代、馬術・器械体操・フェンシングに明け暮れ、23歳にして現代スポーツ・武道の常識にとらわれない日本固有の身体操法、武術に出会う。その後、自身の武術経験を活かして昨年より殺陣でアメリカ・アジア・国内で公開のKATANA-MANを含む映画出演などでも活躍。年内にも数本の作品に出演が予定されており、リアルな武術の動きで殺陣の世界に新たな風を吹き込んでいく。

■山口健介
所属事務所 : B.I.A
「剱伎衆かむゐ」で殺陣を学ぶ。殺陣を通じて日本の伝統芸能の素晴らしさを世に伝えていこうと躍進中。日本舞踊は花柳流。時代劇・現代劇を問わず、映像・舞台で活動中。2006年・夏、殺陣グループ新ユニットを結成する。

■西村健司 (GORI) http://cyborg00rainbow.cocolog-nifty.com/cyborg007gori
ROCK STEADY CREWのメンバーとしてキャリアを積み、1995年NYへ。GORI独自のダンススタイルが認められ、オフブロードウェイで唯一成功したHIPHOPミュージカル"JAM ON THE GROOVE"のメンバーとして活躍。またNYにおける数多くのダンスパフォーマンスにて高い評価を受ける。現在、総合格闘家 須藤元気の入場パフォーマンスも勤める"サイボーグ007"や"ROCK STEADY CREW NY"に所属。ダンサーにとどまらずコレオグラファー、作曲家、グラフィティアーティストとしても常にオリジナルスタイルをモットーに活動をしている。特に最近はコンテンポラリーダンス界にも活動の場を広げ、ますます独自のスタイルを探究している。

■佐藤紀彰 (火付盗賊) http://blog.goo.ne.jp/firebandit
火を巧みに操るファイヤー・アーティスト。火をつけることで目を盗み、心を盗むファイヤーパフォーマンスチーム「火付盗賊」を結成。20歳の時にイタリアで大道芸を観て感銘を受け、オーストラリアのフリーマントルでFIREの大道芸に出会う。そこでファイヤーダンスに魅了され大道芸人としてオーストラリア、インドネシアをはじめ、いくつかの国で活動。スピーディでダイナミック、複数の道具を同時に回す舞を得意とする。袴に炎剣、和太鼓との共演等、日本ならではの和的感覚を多彩に取り入れ、炎、舞、音の魔法を楽しんでもらうことをモットーとする。

■伊豫田史絵 (狼煙) http://homepage2.nifty.com/noroshi
ファイヤーダンス(炎舞)、ソードダンス(剣舞)など道具をつかった動きを多彩に取り入れた独特なスタイルのトライバル・フュージョン系ベリーダンスパフォーマーおよび振付師として活動中。2004年ベリーダンサーユニット”狼煙”結成。

■中島章夫 (なかじま あきお) http://ebisukeiko.ld.infoseek.co.jp
79年、甲野善紀氏主宰の武術稽古研究会・松聲館入門。94年から甲野氏の公開稽古会「恵比寿稽古会」幹事。現在、甲野氏の身体運用法を研究する人のために「半身動作研究会」を主宰。朝日カルチャーセンター新宿、早稲田エクステンションセンター八丁堀校、松戸市青少年会館青年講座講師。著書に『技アリ身体をつくる』(田中聡氏との共著・バジリコ)、『縁の森』(甲野善紀氏との共著・合気ニュース)がある。

■北川貴英 (きたがわ たかひで)
古武等会会長。甲野善紀先生の稽古会から奇形的に発生した稽古会、古武等会(こぶらかい)を主宰。その活動の模様は田中聡著「不安定だから強い」にも紹介される。空手の研鑽の過程で古武術に出会い、松涛館、剛柔流、心道流、江上流などの諸派の空手やカリシラットを始めとする諸国の武術、野口整体、ホメオパシーなどの代替医療などを、稽古の補完材料として学び漁る。現在はロシア武術「システマ」との出会いによって、今まで学んだものを全て捨て、初心者として武術を一から学び直している最中。

■富永 山 (書家) http://www.tansoku.com/tommy
格闘技イベント「PRIDE武士道」シリーズのパンフレットやトヨタ「ist」CMの筆文字、フロムA「鬼」シリーズCM筆文字、セガ・ドリームキャスト用ソフト「シェンムー」のタイトルロゴ他、各種商品ロゴ、看板文字、CMやTV番組の筆文字をいろいろ書いてます。

※武楽座では、座員・スタッフを随時募集しています。お問い合せは info@bugaku.netまでどうぞ。
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by bugakuza | 2006-07-01 03:47 | ■武楽公演案内■

和太鼓、小鼓、能管などによる力強い奏楽と琵琶語り、そして武道・武術の動きを基にした武踏による躍動的な技藝「武楽」の公演 及び 武藝の稽古、研究を目的とした会「武藝会」の案内です。


by bugakuza
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