■池坊東京清祥会支部「美しきかな」・魅惑の池坊展 ■蕉雨園■
池坊東京清祥会支部「美しきかな」・魅惑の池坊展 <蕉雨園>をご案内します。
■日本人といけばなの再認識として、いけばなの精神性と普遍性をうったえます。これまでの花展という概念を超え、荘厳な日本建築の中で日本人のルーツをまざまざと見せつける作品を展示します。
【日 時】 2007年6月9日(土)・10日(日) 午前11時〜午後6時
【会 場】 蕉雨園(目白)
東京都文京区関口2-11-17
JR山手線目白駅から都バス新宿西口行きで目白台3丁目下車、
徒歩3分。タクシーで約8分。
東京メトロ有楽町線江戸川橋下車、徒歩15分
【入場料】 1000円 呈茶料 600円
【主 催】 華道家元池坊東京清祥会支部
【協 賛】 財団法人池坊華道会
【お問合せ】 03-5783-0503
池坊東京清祥会支部は約5年ぶりに支部花展を開催します。
場所は文京区・蕉雨園(しょううえん)。明治30年に建設された明治の貴顕の建物としてたいへん貴重な建物であり、また通常は非公開です。
模したものではない、荘厳な日本建築物を舞台に本物のいけばなを約80瓶展示します。
会場では抹茶の席も設けておりますので、作品を見ながら談笑したり、広大な庭園を歩いてみたりと非日常の日本を満喫していただける花展です。是非、お越しください。
●池坊東京清祥会支部
500有余年の歴史を持つ池坊のいけばなは、その長い歴史の中で素直な表現とみずみずしく伸びやかな姿に美観を求め続けてきました。根底に流れる「草木の命への尊厳」と深い観察により、その時代にそくしたスタイルを創造し、いまもなお発展し続けています。
そして、「華道家元」という表現は、すべての華道の源である池坊にだけ許されたものです。
■日本人といけばなの再認識として、いけばなの精神性と普遍性をうったえます。これまでの花展という概念を超え、荘厳な日本建築の中で日本人のルーツをまざまざと見せつける作品を展示します。
【日 時】 2007年6月9日(土)・10日(日) 午前11時〜午後6時
【会 場】 蕉雨園(目白)
東京都文京区関口2-11-17
JR山手線目白駅から都バス新宿西口行きで目白台3丁目下車、
徒歩3分。タクシーで約8分。
東京メトロ有楽町線江戸川橋下車、徒歩15分
【入場料】 1000円 呈茶料 600円
【主 催】 華道家元池坊東京清祥会支部
【協 賛】 財団法人池坊華道会
【お問合せ】 03-5783-0503
池坊東京清祥会支部は約5年ぶりに支部花展を開催します。
場所は文京区・蕉雨園(しょううえん)。明治30年に建設された明治の貴顕の建物としてたいへん貴重な建物であり、また通常は非公開です。
模したものではない、荘厳な日本建築物を舞台に本物のいけばなを約80瓶展示します。
会場では抹茶の席も設けておりますので、作品を見ながら談笑したり、広大な庭園を歩いてみたりと非日常の日本を満喫していただける花展です。是非、お越しください。
●池坊東京清祥会支部
500有余年の歴史を持つ池坊のいけばなは、その長い歴史の中で素直な表現とみずみずしく伸びやかな姿に美観を求め続けてきました。根底に流れる「草木の命への尊厳」と深い観察により、その時代にそくしたスタイルを創造し、いまもなお発展し続けています。
そして、「華道家元」という表現は、すべての華道の源である池坊にだけ許されたものです。
by bugakuza
| 2007-06-07 16:58
| ■芸術・展覧会■